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Riverdanceがやってくる |
98年12月 |
ヒジョーにせまい話で申し訳ないですが、昨日(12/5)、表参道のCAYで行われたドーナル・ラニー御大/coolfin & SOLAS & ALT & モーラ・オコンネルさんのセッションパーティで、SOLASのフィドル、Winifred HoranさんとCoolfinのNollig Caseyさんが「Coolfin Riverdancers」と称してリールを1曲踊ってくれました。おふたりとも習ってたんですかね。 構成は、ふたりで手をつないで上に掲げた姿勢でのユニゾン〜Winifredさんのソロ〜Nolligさんのソロ〜ふたたびユニゾン。(順番違ったらごめんなさいね。こっちも冷静でいられなかったもんで。) ふたりとも靴を脱いだいわばソフトシューズ状態だったのですが、ユニゾン部分ではStep-Hop-Shuffleのステップを見せてくれました。「Riverdance」風にするためのサービスだったのでしょうか、あれでハードシューズ履いてたらさぞやいい音が出たでしょうに。 でもいちばん存在感のあるダンスを見せてくれたのはALTのリアムさんだったという・・・(せまい話で本当に申し訳ないです(^_^;)。) ちづさんからのメールです。
うんうん、そうでしょう。(みんなうなづくようにね!) いまさらですが、coolfinのアルバムの中にJeanさまのステップをフィーチャーした曲が2曲入ってます。ここでのタップ音はスプーンズの聴こえ方によく似てますね。どういうステップなのか想像がつきませんけど。(日本盤TOCP-50594 DONAL LUNNY 「coolfin」) Amazon.comで「Brylcreem Boys」のビデオ売ってますが、高いですねえ。 表紙でもちょこっとご紹介したオーストラリアのTsuchiyaさんのメールです。ダブリン版Riverdanceのビデオの、なおかつマイケルオジさんのフルートが聴けるバージョンについて。
あははは。いや、だいぶスケベそうですよね・・・(^_^;)。 ふたたびシドニー在住のTsuchiyaさんからのメール。
Irish Dancing Magazineの写真見ても、衣装とセットはかなりいいみたいですね。たのしみたのしみ。 模様替え第1弾として、掲示板を開設しました。 いままで会社の端末やインターネットカフェで見てて、メールが出せなかった人でもおしゃべりできるようになりました。情報交換の場として使ってください。 ただしケンカやいたずらはもちろん、「森くん、元気?」だけ、とかいうのもなしね。 ログの自動保存とかしてませんので、書き込みは順次消えていきます(保存するよう努力しますが)。長文のレポートのたぐいはやっぱりメールでお願いします。 M. さん情報です。『Feet of Flames』のビデオが渋谷のHMVにあったそうです。12/11のことなのでいまはどうかわかりませんが・・・。 Irish Stepsトップへ |
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