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ホールの話とか詳しくて面白かったもんで。 大阪公演レポート全部読みました。
それはねじれているんじゃなくて、あの「北欧紀行」でもやっていたタップマイクのコードだと思います。当然マリア大臣も入れているでしょうから。
だーかーらー、あの変拍子は日本人には「拍手したいけどできない」状態なんでしょう。アピール度が低いわけではないとおもいますよ。その前の3+3で思いっきり盛り上がっていますからねえ。
そうなんです。関西人の音楽好きは一回はフェスに足を運んでいますから(って僕は初めてだったんですが、父親は関西大学で音楽をやっていた人なんでよく知っていました)その音響はよく知っているんです。 ちょうど横に長いっていうか......どこから見てもステージの近い、とても臨場感のある日本最高級のホールの一つだと思うんですが、あくまでクラシックを想定したホールなんですよ。だからクラシック系の音楽は低音から高音まで実に暖かく、二階最後列まで息づかいが聞き取れるくらいの素晴らしいホールなんですが、大音量、特にその低音部をコントロールするのはとても難しかったと思います。 どちらかって言うと、音響的にはアメリカの大ざっぱな造りで大きなホールの方がよかったんでしょうね。但し、観客の反応はとてもリアルに感じ取れるホールであるそうです。 ロゴ入り手提げ袋はついぞ見かけませんでした。東京で使い切っちゃったんでしょう。(笑) 3/13は盛り上がらなかったのかなあと思っていたら、前の方はちゃんと盛り上がっていたんですな。招待客のためにカーテンコールに出てきたんちゃうかという疑惑が晴れて良かった(笑)。初日に俺たちが強烈な拍手を送ったおかげだな!
その通りです。雪の柄のスクリーンの裏はスピーカー(たぶん500〜700Wぐらいの縦長横二段+縦二段積み)でした。あれも苦肉の策だったんでしょう。ただ、スクリーンは意外にもけっこう効果的でした。近くで聞いていると一般には高音が耳につきすぎて定位感が失われてしまうんですが、適当に高音を殺してくれていました。初日苦労していた音響もこの頃には改善されていただろうと思います。
ほらほらほらほら。(笑)僕もダンスでのステージはそんなに多くやっているわけではありませんが、ある意味でバンドのライブ以上に客の盛り上がりに触発される部分が多いのがダンスではないでしょうか。大阪はその点最高のロケーションだと感じています。あとはそれをどれくらいメンバーが感じ取って帰ってくれたか、ですね。
ちっ。(笑)
東京から来て下さったんですね(感動)。
ケイさんは本当に美しかった!うわー、見たかったなあ。その場にいたら僕も間違いなく泣いていたと思います。それを見れたyukiさんがうらやましい!その頃僕は必死で国家試験の過去問に食らいついていました......うらやましい!
かわいそう......としか言いようがない......
実は私、常にアイルランド製の腕輪を身につけているのですが(もちろん病院実習のときは外しました:笑)、これはブラスでできていて、蛇が何重にも絡みついているのです。友人がアイルランド旅行をしていたときに僕のために買ってきてくれました。それはRiverdanceを知る直前のことでした。ちなみに、蛇はアイルランドの牧神でもあるらしいですよ。 Riverdance 1999トップへ |
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