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3/13夜 anneさん |
やっと本人登場(^_^)、anneさんのレポートです。 主演:Joanne Doyle、 Breandan de Gallai、Maria Pages 会場に入る前に関係者入り口を探す。 日本語のナレーションを聞いたとたん笑っちゃった。どーでもいいけどドイツではドイツ語だったの? 初めのtapの音から涙し、Riverdanceの世界に引き込まれました。何回videoをみたとしても、一回のliveには勝てない、そんな感じでした。 videoを見すぎてColin様様になってたので、Breandanはどうだろう?と心配していたけど、 Joanneはすごい足さばき。くっと口を結んでstepを踏む姿はこれまたぐぅ。 firedanceが近づいてくると、(メーリングlistで聞いてた)Shiva(綴りあやし)の踊りが。 いよいよfiredance。Mariaが出てきた瞬間(やせた?!)にその存在感を感じた。 firedance後半はこれまたメーリングlistでうわさだった男性6人付き。videoよりよかった。Mariaもそうだけど、出演者全員が踊ることを愛してるって言う気持ちがよくわかってうれしかった。 tokiko嬢は前の方に配置されていた。(日本公演だからか?)かわいらしく、なおかつ力強いステップにほれました。頑張ってleadをやって欲しいもんです。 後半に入って、Morganさんはつくづく役者だと思いました。表情が実に豊か。あのスマイルにとろけた人も多かろう。全員が輪になって踊るシーンは、さすがに舞台がせまく後ろを気にしてました。 Trading tapは3:3でvideoより公平な感じ。 Russian Dervishもvideoよりよかった。笑顔で踊っててすごい。ただ、アピール度が低い為か、見ほれてるからか拍手が少ない、残念。 その後はもうぐーんと盛り上がって、最後はみんなでstanding。 私としてはさらに負けずに拍手すべきと思った。 Riverdance 1999トップへ |
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