RiverDance最初の出会いは、昨年友人から借りた、New York公演のビデオでした。
タップの群舞の迫力と、秘密のステップに衝撃（ちょっと大げさ）を受けました。
いつか日本にきたら絶対に見に行こうとおもっていたら、１年もたたないうちに実現したのでびっくりです。

1階16列60,61番(ぴあのAfter5で受付開始日に申し込み。6時開演）の席だったので、顔も不思議のステップも食い入るように裸眼でみることができてよかったです。

ただ、右よりだったせいなのか、タップ音には若干不満ありでした。
といっても、TapDogsのような過激な音を期待していたわけではないです。タップの音が弱い、というか浮いているというか、スピーカから音をだしてますよ、というような感じ。舞台とは別の音というか。音楽やソロや群舞では感じなかったですが。

観客層に、白人の方がだいぶいたというのも印象に残っています。