Liffey Co.
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Riverdanceにとって、ものすごく重要な要素なんですけど、フラメンコとかバレエとか、ぜんぜん詳しくないんですよね。申し訳ない。
発表されてるプロフィールもあんまり面白いこと書いてないし(気になる人はオフィシャルサイトへ)。
とりあえず名前だけあげておきます。少しずつ加筆していきますので、読者のみなさんのフォローお待ちしてます。
【ダンサー紹介(その2)】
・スパニッシュダンス
- Yolanda Gonzalez Sobrado
- スペイン北部のSantanderに生まれたYolandaは、幼い頃から自分の故郷でダンスを学んだ。彼女は教育省と、School of Dramatic Arts and Dance of Cordobaから、スパニッシュダンスのスペシャリストとしての免許を得ている
1982年彼女はAntonio RuizのSpanish National School of Balletへ奨学生としてマドリッドに招かれる。2年後、Ballet
Espanol de Camborioy Lucia Del Realで彼女はプロとしてのデビューを果たす。そのすぐ後、スペインでもっとも有名なダンスチームのひとつであるアントニオ・ガデスのカンパニーに招かれ、「Blood Wedding」「Carmen」「El Amor Brujo」「Fuenteovejuna」などの演目で世界中をツアーした。
Yolandaはその他の有名なフラメンコのカンパニーと仕事をしており、Miguel Narros監督の「Fedra」フラメンコバージョンではCompania de Manuela Vargas(イタリア、フランス、ギリシアをツアーしている)と共演した。
- Maria Pages
- Riverdance the Showにおけるフラメンコのプリンシパルダンサーであり、またすべてのフラメンコ部分の振付師。Liffeyの舞台に立つこともあるそうで。
故国スペインでも海外でも、現代フラメンコの発展と再定義における主要な変革者として有名(って言われてもよくわからないんですけどね)。MariaとRiverdanceとの関わりは、SevilleのMaestranzaで行われたExpo '92におけるBill Whelan作曲の「The Seville Suite」での共演に始まる。(同名のCDが出てます。「The Roots of Riverdance」の中にもこのアルバム収録曲が何曲か入っています。ついでにいえば、JeanさまもこのExpo '92に出てたとか)
4歳からダンスを始め、15歳になる前にすでにスター教師への道を嘱望されていた。80年代末、彼女は他人の作品を解釈することから、自分自身の振付のアイデアを発展させることのほうに方向性を変えていった。そして彼女は、1990年に自分のカンパニーを作ることになる。
1997年8月、スペインの教育文化大臣はMariaをフラメンコに関する芸術評議会のスポークスマンに任命した。
- Marta Jimenez Luis(Understudy)
- この方日本でも教えていたとか。だれか教わったことのある人が読んでたらなあ。
Arantxa Jurado(Understudy)
・タップダンス
Walter 'Sundance' Freeman
Channing Cook Holmes
Richard O'Neal
・ロシア・フォークバレエ
The Moscow Fork Ballet
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