Home |
||
|
||
3/3 HMV C. ロビンさん |
ほんまさんのレポートとあわせてどうぞ。 通訳の人は、日本の伝統音楽への関心について、ミュージシャンのコメントを通訳する中で、佐渡の"鼓童 kodo"を、"琴 koto"と訳したり、バウロンという楽器も初耳のようで何度も聞き直しながら訳さなかったり、「わかってないよ〜!」って感じでした。 もともとのメモを読みながら訳してたみたいで、全体的にちゃんと訳されてなかったような気がします。やりとりの内容は自己紹介と、あなたにとってダンスとは?なんて感じのありきたりなものでした。 アイルランドのミュージシャンには日本の「鼓童」は人気があるみたいですよ。 通訳もそんな感じだし、僕らに質問する時間もほとんど与えられず、ちょっとワケわかんないまま終わったような気がしますが、サインももらえたし、握手もしてもらえたので、満足です。 サインしてもらうとき、ヘルシンキで痛めた足は大丈夫か? とジョアンさんに尋ねたら、大丈夫と言ってました。 ほんまさんのレポートに出てくる「ともなんとか」さんはおそらく山口智さんかと思われます。そのゴールウェイ出身のバウロン奏者になんども"Tomo, who? Tomo Yamaguchi?"と尋ねて、"yeah"という答えが返ってきたのですが、通じてるのか通じてないのか大変あやふやでした(僕の英語力の問題かな)。 でも、大坂にいると言ってましたし(本当は奈良だけど)、 ビデオに出てるアメリカンタップダンサーも来てましたよ。 リバーダンス公演も成功のめどがついて、次はフジテレビがロード・オブ・ザ・ダンスを呼ぶことを決めたようです。時期は今年末から来年春の間くらいになるとか。さてマイケルは?? ええっ、ホント!? フジの方〜!!、ついでにRiverdance再来日もお願いします!! Irish Stepsトップへ |
|
[Irish Steps] [Tokyo Swing] [Beyond] 情報をお寄せください!! air@myself.com |