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Talk show review


3/3 HMV

ほんまさん

C. ロビンさん


 

 

ほんまさんの99/3/3銀座HMVレポートです。そのスピードに大感激!



今夜行ってきましたよ。会社30分だけ早退して。

さて会場についたらビデオ or CDをお買い上げの方30名にサインを差し上げますと。早速CDを購入し整理券をGETしました。
(整理券番号10ばん...あら、あまりいないのかしら)

15分ぐらい遅れて皆さん会場入り。そして、

さて、来店したのは
ブルガリアの楽器演奏者、
タップの人、
ジョアン・ドイル、
それから本人はベースをやってると言っていたんですけど会場の通訳兼インタビュアーのお姉さんがプロデューサーだといってた人、
あとゴールウェイ出身のバウロン奏者。
(すいません名前わかんなくて、でもプログラム買えばわかるかな)

そしてトークショーの始まり。

といっても、自己紹介、あと、日本の伝統音楽をどう思うかという質問程度で終わり。本人達が言っていたことと通訳がかみ合っていなく内容はちんぷんかんぷん。(約15分間)

そしてサイン会へとすばやく入っていきました。

そして、私はサインしている間にCCEで毎週日曜踊っていること、ステップダンスを自分で練習していることをしゃべりまくり、ゴールウェイのバウロン奏者が
「(CCEのダンスには)何人ぐらいいるんだ?」
と聞いてきたので
「20人くらい!」と答えました。
用意された薄いボール紙と、CDジャケットにサインしてもらいました。

会場を立ち去る出演者を見送る客達。

ああ、去ってしまったと思っていたら、いました、デパート?の通路に溜まっていたので(誰かを待っているようだった)彼らに近づいていきました。
セキュリティは最初いたのにこのころはいなかったような...

私が主に話したのはゴールウェイのバウロン奏者。
彼はデ・ダナンに3年いて、フランシス・ブラック(メアリー・ブラックの妹)と一緒にやってた、とか、大阪にフィドルがうまい友達がいる(ともなんとかさん?)とか、5分ぐらい話していました。
で、一旦引き揚げようとおもったらまだそこにいたので握手アンド写真撮影しました。

ジョアン・ドイルの手はか細く冷たかったです。

最後に
「ダンスがんばって練習してね」
とジョアンに激励してもらいました。

ちなみにお客さんはやじうまは2、30人いたけどサインをもらったファンは20人ほどでした。
(もっと少ないかも)

撮った写真は来週の日曜のセント・パトリックのパレード(場所は毎年表参道です)後に現像しますのでそれまでお待ち下さい。

ちょっと切れてますが(スキャナーにはいらなかった)サインをスキャンしたのをお送りしますのでしばらく我慢してください。
もうひとつはCDジャケットのです。


あう、ほんまさんjpegのファイルがうまく変換されなくて見られません・・・。それにしてもいいなあ、行きたかったなあ。


(99.3.4追記)

と、言ってたらさっそく再送していただきました。
ほんまさん、ナイス!

(99.3.16追記)

さらにイベントの様子を写した写真を送っていただきました。
ありがとうほんまさん!


どうしてもJoanneさんの脚に目がいくなあ・・・(^_^;)。



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