4月7日(火)　19:00公演

プリンシパルは、Jason O'NeillさんとChloey Turnerさん。

東京公演2日目です。
男性プリンシパルは、初日に見た方と同じです。
長身でスラットしていますので、手足がとても長く感じます。
優しい微笑みと黒髪で、決めのポーズも流れるような美しい感じです。

女性プリンシパルのChloeyさんは、パンフレットにフィットネス・トレーナーの資格もあるとありましたが、なるほど…The Countess Cathleenの男性との絡みが力強かった。

初日は、感動感涙だったので、少し落ち着いて観る事が出来て、改めて一場面一場面念入りに最高だなぁ～と思いながら感動のフィナーレとなりました。
初日ほどのスタンディングオベーションとはいきませんでしたが、いつも通り。

今回の劇場のオーブは初めてだったので、出待ちの場所の情報がなく流れるままに帰ったのですが、この日は事前に探索をしていましたら、あっけないところに楽屋入り口とあり、何とご丁寧に「Riverdance」と書いてありました。

ここで、Jasonさんにサインいただいたんですが、なんとも優しい微笑みの王子のようでした。
皆さん快くサインしてくださって、ありがとうございます。