6月15日（日）　12：00
プリンシパルはAlan ScariffさんとDonna Marie Boyleさん

席はＣ列13番。ここは舞台に向かって右端なので、Ｃ列ですが前から2番目です。
会場の雰囲気もどことなく違う・・・。

Alanさん登場！
気のせいかいつもよリキ入っているように思うんですが、私達がリキ入っているのかもしれない・・・。
いやいやいAlanさん、いつもより声も大きいし一段とにこやかに軽やかです！
Donnaさんもニコニコ可愛らしいですよ。

Hayleyさんがすぐ目の前で美声を聞かせてくれています。
何度聞いても心が洗われる・・・

Thunderstormもいつになく気合とステップと強い団結を感じました。
Shivnaも神話の伝説・・・より神秘的に感じますね

そしてそして、Firedanceですよ〜
Rocioさんは、もう言葉が出ない・・・この時の私は凝視です(ため息）

大声援と盛大な拍手でRiverdance・・・素晴らしい。すでに立ち上がりたい衝動に駆られます。

今日は、舞台に近いので声をかけると、アイコンタクトが取れたり合図してくれて、ダンサーの方々と益々一体感が感じられて最高です！！

Finaleは、掛け声もたくさん！数人の女性が熱烈に「Alan！」と声を掛けるので、Alanさんもにっこりです。
全員スタンディングオベーションとはいきませんでしたが、皆さん感動だったと思います。
私も声を掛け大きく手を振っていましたらRocioさんが気づいてこちらに手を振ってくれました。
最後に二人が舞台左手に来てくれたときにDonnaさんに声援を送ったら満面の笑みで手を振ってくれました。

終わって周りから聞こえ来る声は、やはり最終公演の残念さと夜のチケットも持っている話でさすがに最終日は熱烈なファンが多いですね。

外には、当日券を求めてすでに人が並んでいました。