RD2008:6/15昼:
会場の外での動きに注目、ikuyosanのレポートです
Jun. 22 2008
posted by ikuyosan
やはり、最後の最後、すごい盛り上がりだったのですね。
少し残念ではありますが、昼の部も、けっこう、盛り上がりましたよ。
6月1日のときは、ジャスト2時で終わったのに、きがついたら、10分過ぎていました。
フィナーレでのアンコールをしてくれたからですね。
フィナーレの音楽と照明が始まると、もう、躊躇なく立ち上がり、舞台のダンサー達にこの想い届けとばかりに、拍手して、アイコンタクトを試みました。
何人かと目が合ったようにおもい、興奮気味のまま、会場を後に、赤坂サカスのベルギービールの店で、頭を冷やしていましたら、娘が、フラメンコダンサーのロシオさんとタップダンサーの一人ケリーさん、を見つけました。
早速、店を出て、二人に接近、つたない英語で、興奮を伝えたつもりです。二人は、とてもシャイで、私達の方が大騒ぎで、迷惑だったかもしれないですね。
今回のロシオさんは、とにかく美しいと思って見ていたので、その人に会えるなんて、またまた、興奮の絶頂に!
タップのケリーさんも、舞台の目立ちかたとは、違って、紳士的で、控えめな表情なので、2度びっくり。二人を挟んで、写真をとってもらい、その写真は、今、携帯の待ちうけ画面です。
こんなに、心と体を丸ごともっていかれるような、ショウに出会えたことを感謝したいです。
Viva Riverdance!
Please come back to Japan, please.!!!