前日に引き続き、見てきました。
今回は前夜とは違って、プリンシパルダンサーは２人とも違いました。でも前から２７列目と言う事もあり、誰が誰なのかよく分からなかったので、名前はいえないのですが。。はい。だからあまり１５日のように詳しいレポートではないと思います。

（でもフラメンコ、モスクワ民族バレエ団の人、楽器演奏者、歌の人達は同じだったと思います。）

今回の感想はまず、ん・・・前夜よりは少し落ちるかな?って感じでした。プリンシパルダンサーも違うというのもあるし、途中、振付が簡単になっている部分もあったし。。。Trading　Tapsでは明らかに振付に差がありました。１５日の夜ではすごいと思った、あれはなんと言うんでしょう?(プリンシパルダンサーが)空中で足を３，４回鳴らすやつ。あれがこのときはみられませんでした。私は個人的にあの”ステップ”というんでしょうか?あの振りが好きなのに…
（moriy注：「butterfly」ってやつですかね。両足でjump - click - click -click - 着地、かな。ブランダンさんはこれを１回やったあと、「もう１回行くよ」てな感じで人差し指を立てて客席にアピールしたあと、もう１回跳ぶ。）

バク転も今回は見れなかったし…プリンシパルダンサーのソロでもやっぱり、前日の方が良かったように思います。私はブランダンが好きだからそう思うのかな?でもやっぱり、彼の方が力強さがあったように思います。

あと印象に残ったのは…？なんかレポート書くまでに時間があったからかその時の記憶がだんだんと薄れていって…なかなか思い出せません。これってレポートになってませんね。またその都度思い出したら付けたしたいと思います。

はいはい。また終わって外に出てみたら、Rolondas　Hendricksがまたチケットうりをしていました。前の晩と同じ日付と時間のものを…ありゃ、まだ売れてないんだなって感じでした。今回はTradingTapsに出ていないという事もあって、もうRiverdance終了後即、会場の外で待ってはりました。ご苦労さんです。ほんとに。
で、結局売れたのでしょうか?