RD2000:12/15夜:大阪公演12月15日夜。
待ちにまったRiverdanceの公演日です。私にとっては去年のフェスティバールホール以来のリバーダンスでした。
この日は公演レポートを見てネスカフェのコーヒーとキットカットがもらえると情報を得ていたので、友達と早い目に入ってくつろがせていただきました。(飾りのネスカフェの缶コーヒーを素で勝手に開けて飲んでいたオバさんにはびっくりしました…)
さて、本番は本当に期待通りでした。
楽器一つ一つの音、ダンサーの振り、あの透き通るような歌声。。
どれをとっても感動でした。
ダンサー紹介をちょこっとしておくと、この日のこの夜はBreandan de Gallaiさん, Julie Reganさんがプリンシパルダンサーでした。で、もちろんMaria Pagesさんがフラメンコでした。
やっぱりBreandanはかっこいい!でも皆さんいいともを見ましたか?あれは今まで出た番組の中で一番Crazyな番組だといってましたよ。(moriy注:happyさん直接お聞きになったとか)そうでしょうね。私もそう思います。日本のイメージが!って感じでしたもんね。
あらら。ちょっと話がずれてしまいましたね。この日、ショックだったのが、公演が終わって、外で大阪城ホール前にあるイルミネーションを見ていたら、Rolondas Hendricks(moriy注:Trading Taps出演)がチケットを安くするからとかいいながら売ってました。これってどうなんでしょう?ダンサーとして、ダフ屋みたいな事をして…はい、私はショックでしたね。
あと、この日ならではの話といえば。。Riverdanceの曲の時、(つまり前半の最後の曲)歌の時に右のスピーカーが一瞬聞こえなくなっちゃいました。でもほとんどの人が気付かなかったらしいですが。で、音響さんというのかな?客席の真中らへんに機械をいじってる人があわてて何かボタンを押してはった。それでもとにもどったけどね。
ほんと、まだ興奮が冷めないからか、文章がばらばらですね。でもこの日の情報はこんな感じです。
とにかく、振り付けも変ってたし、衣装もかわいかったし、Ri Raも最高だったし、満足です。