RD1999:3/17昼:3月17日報告
余談ですが、jasonさんのページのstoryのところに私のstoryがのってます。
日本公演決定すぐ書いたんですけど。
へたな英語を直して載せて頂きました。
3/17(水)昼 主演:Joanne Doyle、 Breandan de Gallai、Yolandaさん
早めに行って、梅田で花を買う。赤をメインにシックな感じにと頼みました。
結局公演後、staffの人に頼もうということにしました。
席右前から7列目
まず、”今日の主演は...”アナウンスでMaria姐さんの名前が無かった時のショックと言ったらもぅ。だーっと涙が出てきた感じ。
showが始まってもショックが抜ききれず、哀しみのどん底に。なんとか気を取り直して、JoanneさんのStepに見ほれる。
こないだは気づかなかったけど、軽やかである。
空気のような軽やかではなく、存在感のある軽やかさである(なんのこっちゃ)。
Breandanさんは再びにっこり攻撃。元気そうである。
その他のダンサーは少し疲れ気味。
少し振り付けが違うのもあった。今日はtokiko嬢は前の方にはいなかった。
改めてshivnaのダンスに見ほれる。男性ダンサーの表現力には驚かされる。やっぱりロシア系統の人は基礎が違う。
firedanceのギターが鳴り始めるとまたMaria姐さんのことを思い出してしまう。
ううっ。
Yolandaさんは前半は硬いように見えたけど、アップテンポになってからはキレがでてきた。
後半American wakeで、Morganさんの笑顔にも疲れがみえた。(Morganさんファンの方、彼のCDはインターネットでしか買えないそうです)
大きな輪になって踊る時に、中の輪にtokiko嬢がいると思ったらこけてしまった。その後苦しそうな顔だったし、Ending出てこなかった気がするし、大丈夫かしら?
Trading tapになってやっと盛り上がってきた感じ。外国人の人が多かったから、指笛は多かった。(私は風邪をひいたらしく、喉がいたくてブラボーも言えなかったので拍手だけ頑張りました。)
あっと言う間に、日本最終公演が終わっちゃいました。
最後、trading tapのダンサーがバラを一輪観客に投げました。
今日もアナウンスがあっても拍手をしていると、BreandanとJoanneさんは出てきました。(一番前の人が花束あげてました。)
公演も終わり、多くの人が楽屋になだれ込むのを尻目にMariaファンの私達は悲しく去っていきましたとさ。日本にこなきゃ、海外に行ってやる!と心のなかで叫びながら...