RD1999:3/16夜:うるうる
今日は開演15分くらい前に舞台そでからTHUNDERSTORMの練習とおぼしきステップの音。
それを聞いて心臓がドキドキドキ。なんだか得した気分でした。
誰が練習してたのかな?
主演はブランダンさん、ジョアンさん、そしてマリア姐さん。
ブランダンさん、昨日はお疲れの様子だったけど、
今日はどうかな。
ところで、なんと驚いたことに1階1列目中央の席が1つ空いてたんです!
最後まで誰も座っていませんでした。
「もったいないぃぃ〜〜〜〜〜〜!!!」
代わりに私が座りに行きたかった!
そのお隣は小学校に上がるか上がらないかくらいの女の子が。
途中ちょっと寝てしまってた様子(^^;)
オープニング、ダンサーが首をまわすところで毎回のように私も首をまわしそうになってしまいます。
(これくらいしか真似できない)
他にもそんな人いるのでしょうか。だったら心強いのですが。
Tokikoさんの The Countess Cathleen また見ることができました!
よかったな〜。もう一度見たいな〜。
そのTokikoさん、AMERICAN WAKE ではめずらしくハード・シューズで登場されてました。
バゥロン奏者のジョニー・マクドナーさんの熱狂的なファンでしょうか。大きな声援がとんでました。
ソロでの演奏には毎回「う〜ん、すごすぎる」と唸ってしまいます。
そのジョニーさんをはじめ、フィドルのモーリンお姉様、イリアン・パイプスのデクランさん、パーカッションのノエルさん他、このオーケストラのメンバーはその道の最高の人たちが集まっているということなので、その演奏を聞けるというのもこのショウの醍醐味ですよね。
あ〜、しあわせ。
Trading Taps はやはり少し短めかな。でも、ブランダンさん、昨日よりは元気があったように見えました。ウォルター”お茶目”フリーマンさんたちタップ・ダンサーは相変わらず元気いっぱいでした。
今日もジョアンさんのあの透き通るような美しいお肌にうっとり。。。
たいして効果もないのに毎日せっせと美白用化粧品を塗りたくっている自分がむなしくなってきます。
ジョアンさんもブランダンさんもダンスはもちろんのこと、笑顔がほんっとうにステキなんですよね。あの笑顔もプリンシパル・ダンサーの素養の一つなのではないでしょうか。
そういえば、今日は何回かブランダンさんと目が合ったような気がするのですが、きっと気のせいでしょうね。(そう思いたいからそんな気がするのでしょう)
同じ事を思っている女性ファンがいったいどれだけいることか。
今日は、明日で公演も終ってしまうという思いから、いたるところで何度も涙が浮かんでしまいました。
明日が思いやられます。
エクセラ&香味焙煎&きっとカット
(コーヒーはワン・パターンだなー。もっと他の種類も出して欲しい)
明日はもちろん緑の服を着ていきます!
(爪も緑にする予定)
それでは、最後の公演楽しんできます。