RD1999:3/14夜:顔の しまりが。。。<夜の部>
もう、大感激です!
今回の席は2階左端のボックス席の最前列、オーケストラの真上。視界に何の障害物もないのはこの回だけなんです。おかげで、ステージにしっかり集中できました。
主演はブランダンさん、ジョアンさん、そしてマリアさん。素敵でした〜。
中でもマリアさんは本当にすばらしい!!!
動きの一つ一つが「マリアさん」なんですよね。
あの美しさ、力強さ。
いつもうっとりしてしまいます。はぁ〜。
素敵な人をもう一人発掘しました。
それはSHIVNAで踊っていたMOSCOW FOLK BALLET COMPANYの男性ダンサーです。
昨日の昼の部でもSHIVNAで踊っていました。
タンクトップを着ていたので、肩から腕の筋肉がくっきり見えて思わず「美しい。。。」とため息が。ダンスそのものも他の方より力強くて動きがきれい!
Tokikoさんは 昼の部と同じくThe Countess Cathleen には出演しなかったものの、Riverdance International の方には出てらっしゃいました(^^)
オーケストラは上から覗き見るような感じで時々見ていたのですが、パーカッションの人ってものすごい力仕事なんだなって改めて思いました。
次から次へといろんな楽器を手にして振ったり叩いたり。見ている私の方がなぜか腕がしんどくなってくるような気がしたくらいです。
すごかったな〜。
今回は外国人の観客がたくさんいらっしゃいました。みなさん、ずいぶん盛り上がっていたようです。中でも1人すごく大きな歓声をあげる方がいて、そのおかげもあってか会場全体の盛り上がりもなかなか良かったです。
最後には2階席の方もたくさんの人が立ち上がって拍手していました。
ボックス席で立ち上がるのはスリル満点でしたよ。恐かったぁ。
そして、ブランダンさんとジョアンさんがアンコールに出てきてくれたんです!
やった〜。
この調子で千秋楽までどんどん盛り上がってくれればと期待しちゃいます。
夜の部は思いっきり集中してステージを見ることができたので感激もひとしおでした。
何度全身が「ぞくぞくっ」として目に涙が浮かんだことか。
帰りは顔の筋肉が緩みっぱなしで一人へらへらと笑みを浮かべ怪しい人と化してしまいました。
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今のところ、売り切れになっている商品はないようです。
それでは、また明日。