ニュースアーカイブ:
DVD発売間近?
とかなんとか書いてたら、DVD発売は5/26に延期になったそうです(Yukiさん書き込みどうもです)。
と、いうことはやってもーたができるかも・・・(^_^;)?
さらにLOTDビデオ情報
タバサさんからLOTDビデオ情報いただきました(感謝します!)
昨日(4/14)、デパートのビデオ売場で、リバーダンスはちゃんとあるかなーとふらふらとしてたらなんと、3月に発売中止とも延期ともポリグラムから発表になってた「マイケルフラットレーのロードオブダンス」日本版がリバーダンスのに並んでるではないですか! でも、一本。
いったい、いつの間に発売されたんでしょうねー。
中止だと思っていましたので、思わず偽物?などと疑っちゃいました。他のショップを何軒か覗いたんですが、残念ながらなかったです。ビデオの裏の発売日の欄には、初めの予定であった、99.3.3とありました。
公式コメントはないですよねえ。何なんだいったい!?
ドイツ〜アイルランド旅行中のK.D.NARUSEさんからメールをいただきました。なんでもベルリンでLiffey. CoのRiverdanceを見たとか!どんな感想が聞けるか楽しみですね。(2004追記:レポートお読みください)
Ryanさんがriverdance.orgの表紙の女の子にTikoという名前を付けてくれました。(2004追記:当時そういうトップページだったのです。ちなみにTikoはTokikoさんのLiffeyでの愛称だったと聞きました)
ビデオ情報
掲示板でおなじみ、ちゃーりーさんからメールいただきました(感謝です)。発売中止と思われたLOTDの日本版ビデオが出てるのでは?というウワサ。
表記の件、ポリグラムから出ているという話を聞きました。(中略)
POVP1057 ¥3800
と聞いております。
どなたか見かけた方もしくは手に入れた方、いらっしゃいます?それともこの情報の方が古いのかな?
そしてHiroshiさんからも、掲示板で話題になった千早書房のタップビデオの件でメールいただきました(ありがとうございます)。
千早書房の件ですが、丸善さんのページで検索させてもらったら次の情報がありました。丸善さんでは取り扱っていないそうですが。
なにかの参考にしてください。タップI.S.D
叢書名:ビデオ<VHS>出版社:千早書房
刊行年:1991.10
ISBN:4-924784-34-6
MBN:MJ93297798
大きさ等:20X11cm
金額:¥3,689
見たことある人連絡くださいー!
(2004追記:『タップI.S.D』ビデオ紹介のページ)
吉野さんのウワサ
んー、放射能漏れですけど、4月15日以降(正確にはわからない)、このサイトに吉野さんという名前が頻繁に出てくると思います。前から読んでる人は覚えてるかな?
Ryanさん日記ページ
以前掲示板で話題になったLiffy Co.のRyanさんのページ(2004追記:このページはその後オフィシャルに吸収されました)。「リンクしたよー」とメールを出したら、Ryanさんからお返事いただきました。「六本木からのタクシーではひどい目にあったけど、日本は好きだよ」ですって。
riverdance.orgの話から脱線して、「riverdance.comはスケジュールの間違いが多くて気に入らない」、みたいなこともボソボソと。
UTFC通信番外編。
Tokikoさまの妹君、マレード陽嘉(はるか)ちゃんが、先日アイルランドのエニスで行われた世界選手権で、激戦のなか12〜13歳の部で6位(海外からの参加者のなかでは1番!)に輝きました。 バンザイ!
早くもリバーダンス再来日情報
4月6日の読売新聞社会面にも、2000年再来日の予定の広告が出ていたそうです。(E.Nさん情報感謝)。
この39面下の欄外に「満員御礼。(中略)リバーダンスは、2000年に再び来日を予定しています。」と掲載されておりました。
これって、かなり前に関西地区の新聞に載っていたんじゃなかったっけ? 確か公演直後くらいに、既に持ち上がっていた話題だったと思うんですよね。 関西地区では。
関東地区はやっと今なの? この時差は何!? 会場は国際フォーラムの方が大きかったのに!
あと、先物業界の人も見てるリバーダンス。
おみやげTシャツ
うわ、長い1ヶ月だったなあ。
まあ次回公演までは(もしくはいまだ霧の中のLOTD来日、とかね)ゆっくりペースになるかと思います。
ところで、公演グッズのTシャツ、みなさん着てみましたか? 非道いですね、あれ。
生地が薄って、ダメ。吸湿性ゼロで、ちょっとでも汗かくと、ぺたーっと肌にくっついちゃって、気持ち悪い。たぶん2,3回洗濯したらおしまいでしょう。
オフィシャルサイトの通販で買ったのは結構丈夫で長持ちしてるので、かなり期待して買ったんですが、まったく期待はずれ。そうなると、最初は好きだった派手なプリントもなんか安っぽく見えてくる。
どこが仕切ったのか知らないですけど、いかんですよ。「おみやげ品」レベルとしてはあれで及第点なんでしょうけど(前回のチーフタンズ公演で買った「Dublin」Tシャツも2,3回着てそれっきり)、壁に貼っておくしか用途のないRiverdanceTシャツなんて。
ダンススタジオで着てる人を見かけて、「あれ、見に行ったんだ。どうだった?」と口コミの機会をふやすチャンスだったのに。
日本公演の思い出など
思い出に近い、ちょうど1ヶ月ほど前の話。
Tokikoさまに、「日本じゃアイリッシュモダンスタイルの先生いないから、自分はとりあえずタップとバレエをやればいいかと思ってる」というようなことを言ったら、「そうね、同じようなものだし」とのお答え。
ここのところタップがらみのイベントがあるようなので、興味のある方はTokyo Swingのほうへ。(2004年追記:当時タップ情報は別コーナーになってました)気に入ったスタイルの人がいたらその人の教えている教室に行ってみるのもよいかと。
で、そのあとちょっとタップとハードシューズのことをまくし立ててたら、Tokikoさまがボソッと、「でもソフトシューズがいちばん好き」。
さすが、自分がどのスタイルで輝いてるのかよくご存じで。