ニュースアーカイブ:
1998年12月20日
シドニーのTsuchiyaさんから
表紙でもちょこっとご紹介したオーストラリアのTsuchiyaさんのメールです。ダブリン版Riverdanceのビデオの、なおかつマイケルオジさんのフルートが聴けるバージョンについて。
ご承知のように、リバーダンスは英語圏では圧倒的な人気を誇っています。今でもオーストラリアでは、世界各国の公演をテレビで放映しています。個人的には、ポイントシアターでの公演がとてもイノセントで好感を持っています。
さて、添付したファイルは、昨日お知らせした「リバーダンス・ザ・ショー」のロングバージョンのビデオジャケットと関連のCDです。御参考までにどうぞ。
ビデオジャケットは、Michael Flatleyが全面に出されたデザインになっています。(標記文字も大きい)
フルートのソロは、かなり上手いです。ハイドパーク(Feet of Flames)では他のメンバーとジョイントで演奏していますが、ここでは1人で静かに演奏しています。観客はとても静かに聴いていました。ロード・オブ・ザ・ダンスのちょっとスケベそうなイメージとは全く違います(笑)。
CDは、「リバーダンス」、「ロード・オブ・ザ・ダンス」のハイライトと他のアイルランド音楽を集めたものです。異なるミュージシャンによる演奏。編集されていない純朴な雰囲気のCDです。
あははは。いや、だいぶスケベそうですよね・・・(^_^;)。
貴重な情報ありがとうございました!
posted by moriy : 1998年12月20日 00:00
| トラックバック
コメント
この記事にコメントする