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通販について



 

[共通]

  • はじめに
    言うまでもないことですが、通販の利用はすべて自分の責任の範囲内で行いましょう。

  • 注文の前に必ず見積もりを取りましょう。
    欲しい商品の種類、数量、送り方(航空便or船便など)を明示し、日本に送った場合の諸費用も含めて、トータルでいくらになるかを確認しましょう。同時に支払方法、納期の確認も忘れずに。

  • 送金方法
    クレジットカードがやはり一番手軽です。アメリカの大手のサイトではNetscape NavigatorやInternet Explorerの暗号化機能を利用してカード番号を入力できるようにしています。もちろん、たいていの場合郵送やファックスによる連絡も可能ですので、気になる方はそちらを利用してください。

    郵便局の為替も便利です。必要な金額の為替を作ってもらって注文用紙とともに相手先に送るだけです。が、日本からアイルランドに郵便為替による送金はできないはずなのでご注意を。




[ビデオについて]

注文の際にはNTSCかPALかという方式の違いを確認しましょう。

日本とアメリカはNTSC、ヨーロッパはPALです。PAL版しか手に入らない場合は、PALとNTSC互換のデッキを買うか(かなり高いですけど)、借りるか、業者でダビングしてもらうかしましょう。

「タムボリン」さんについて
アイルランドに限らずいわゆるトラッドものの通販で有名なお店です。このサイトで触れているビデオについてもいくつか扱っていらっしゃるようなので、興味のある方は一度カタログを取り寄せてみることをおすすめします。(メールアドレスはtamb@ma3.justnet.ne.jp)



[靴について]

最大の問題は試し履きができないということ。よって、ある程度余計な手間がかかることを覚悟しましょう。Rutherford Products(00.8.9追記:このページ現在Not Foundになっています)の場合、基本的にはこちら側が数字で指定したサイズの靴を送ってきます。紙の上で足形をとって送るようにすれば、とんでもない間違いはなくなると思います。

靴のサイズの換算表を載せておきます。

日本(cm) UK USA
24 6 6 1/2
24.5 6 1/2 7
25 7 7 1/2
25.5 7 1/2 8
26 8 8 1/2
26.5 8 1/2 9
27 9 9 1/2
27.5 9 1/2 10
28 10 10 1/2

Rutherfordではイギリスサイズで売っているので、たとえば25cmの人は7ということになります。ただし、日本人の足は向こうの人に比べ横に平べったいようなので、そのままだと小指や親指が痛くなるおそれがあります。そこで、少し大きめのもの(7 1/2)を買って、靴下やひもで調節する形にすることをおすすめします。

ちなみにmoriyは、タップシューズは日本製の26cm、Jig ShoesはRutherfordの8 1/2です。

靴が届いたら、必ずじゅうたんか柔らかな布の上で試し履きをしましょう。傷や汚れをつけなければ交換可能です。ただし、交換にかかる往復の送料は自己負担です。



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