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帰りは背筋ピンッ! |
12/15昼 TOKOさん SIVAさん |
絶対に日にちを間違っちゃいけない・・・ チケットをなくしちゃいけない・・・ 自分のシートに落ち着くまで毎日ハラハラ・ドキドキでした。 城ホールの最寄駅でダフ屋のおじさん 「チケット買いますよ〜」 絶対売らない、売るわけないジャン・・・ブツブツ言ってたら、母に笑われました。 待ちに待ったこの日、座席はアリーナ24列目そのほぼ中央。席に着いてすぐ、2列前の人の座高がやや高く、正座しているのかと覗きこんでしまった。(笑)舞台中央が見にくい事に気づきちょっとショックだったけれど始まるとそんなことにとらわれてる暇はなかったですね。 始まって数秒間は普段の生活リズムとのギャップでトリハダはたつし、訳もわからず涙腺は熱くなるしやっぱり凄いと感じました。最初から最後までバックの情景がとてもきれいで心ひかれました。もちろん素晴らしいダンスがあってのものですが残念ながらあまり知識がないので言葉になりません。 アイリッシュ ダンスの事、もっともっと知りたいです。それに、日本人には日本人らしい感じ方や表現のし方、思い描く独特の情景があるみたいにアイルランドで培われるスピリットってどんなだろうなぁそんなふうに、このダンスが生み出された背景にイメージが膨らみました。 TRADING TAPSではダンスや音楽の持つ力を単純明解に伝えてくれたようにおもいます。同時にどの国に生まれても、形は違えど、与えられる素敵な贈り物なんだなーと嬉しくなりました。 なんだか中途半端なレポートの気もしますが とにかく私はアイリッシュ ダンスが大好きです。 RD 2000 in Japanトップへ |
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