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12月3日昼の部のレポート |
12/3昼 リリスさん |
私はマイケル・フラタリー、ジーン・バトラー、マリア・パヘスがメインのビデオをよく見ていたのでどうしてもそれとの比較になってしまうのですが、あの3人の圧倒的な個性に比べると今回のプリンシパルたちはやや小粒かな,という気がしました。しかし,その分アンサンブルとしてのまとまりがよいような印象でした。とくにアメリカのタップ・ダンサーヤロシアのダンサーたちが光っていました。 ひとつ不満だったのは席のつくりかたです。日本ケルト協会を通じて入手したチケットはスタンドA席。ここは2列ごとに段差がついており、したがって後ろの列になると舞台正面にもかかわらず,非常に見にくい。前の列に座高の高い人が座って、同行の小4のこどもがかわいそうでした。 RD 2000 in Japanトップへ |
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