いらっしゃいませー。moriyさんは今日も帰ってこないようなので、このすきにツッチーことシドニーのTsuchiyaさんの極秘盗聴テープ第２弾をお送りしまーす。

「ちわ〜っす、ツッチーです。例の盗聴テープを新たに入手しましたので
翻訳して（ほんまかいな）お届けします。」

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マイケル「なかなか好評だってな、日本公演」

ブランダン「兄貴はいつもどこにいるんですか！」

マイケル 「マイケル本牧だ」

ブランダン「ぷっ」

マイケル 「どうした、それなら私は”ブランダン銀座”ですって言わないのか？」

ブランダン「（・・・・・・いったい兄貴どうしちゃったんだろう？）」

マイケル 「リバーダンスが世界的に有名になったのに、人々は俺の事を忘れかけている」

ブランダン「そりゃそうでしょうね、勝手にやめたんだから」

マイケル 「日本公演が終わったら、３つのカンパニーを合体させてみようと思う」

ブランダン「今度は何を始める気ですか？まさかロード・オブ・ザ・リバーダンスなんて」

マイケル 「俺の自叙伝”ホワッツ マイケル”だ！」

ブランダン「それってほとんど”キャッツ”ですよ」

マイケル 「おまえって、けっこう意地悪だな」

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この後は、録音が悪くてよく聞き取れませんでした。
また入手いたします。
この二人は、「師弟関係」上の怪しい関係に発展しそうです。

ではまた。

「・・・しかしマイカル本牧もこんなところからリンクされてるとは思わんだろうな」

「うわわわ、おかえりなさいっ、いま裏にかたづけますっ」