Air掲示板の過去ログです。(02年9月19日〜02年10月7日)(文責@それぞれの人) マリア・パヘス舞踊団再来日。個人的にはこのときの作品のほうが飽きなくて楽しめました。 |
プレオーダーがe+で始まりましたね。
ずいぶん短いタイトルになってしまいましたが。
(「Bring in da Noise, Bring in da Funk」→日本名「ノイズ&ファンク」)
すでにみんな「ノイズファンク」って言うように
なってるのでべつにいいんでしょうけどね。
さて売れ行きはいかに!?
こちらでもRiverdanceの今後についての翻訳アップしましたです。
>pさん
とゆーわけで、いろいろウワサはありましたが、現在のところ
Riverdance日本公演の予定は来年の後半、だそうです。
>SUEさん
翻訳おつかれさまでございます。
>Avionさん
いってらっしゃーい(ってもう遅いか)。
あ、旅行の話まだまだ書かねば。ああ薄れる記憶・・・。
Michael FlatleyセクションにInterviewsコーナーを新設して、第一弾として去年日本でも放送されたドキュメンタリー「マイケル・フラットレー」の日本語版トランスクリプトをアップしました。1997年制作のこの番組は、Michaelが世界チャンピオンになるまでの苦労話、Riverdanceに関わるようになった経緯や制作秘話、契約交渉が難航した苦悩、決裂という結末を経てLord of the Dance成功まで、非常にリラックスして語っていて、ベストインタービューの一つと言われているものです。
「アンジェラの灰」の著者、フランク・マコートが、アイリッシュダンスがなぜ腕を両脇に付けるようになったかなどを話していたり、チーフテンズのメンバーも登場したり、興味深いところもたくさんあると思いますので、少々長めですが、読んでいただけると嬉しいです!(^-^) また、掲示板などで感想を聞かせていただけると、も〜っと嬉しいです。 お時間のあるときに是非お立ち寄り下さい!(^o^)//
>>pさん、
私がお答えすることでもないかもしれませんが、今年はRiverdanceの公演はありません。 来年は期待できるかも?らしいです。
こんにちは、初めて書き込みします。
お尋ねしたいのですが、今年(2002年)はリバーダンスの日本公演はないのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。
あー今夜の長崎で終わりですね。
さて、Air的に次は12月のEileen Ivers かな。
>Avionさん、いってらっしゃ〜い(ちと遅いか;)
おみやげ話期待してま〜す。
「私事」って一瞬"あれ"かと思ったけど、そうなんでしょうかね。
むむ、「ワタクシゴト」の方はあっさり消えてますね。やるなぁ(^_^;
しゃあない、Web.Archiveに出るの待つとするか
>あまのじゃくさん
来ないものは行かなきゃ観れないものね・・・などと、うそぶいてみる。
はぁ〜、ワタシも行きたいなあ、、、お年玉貯めねば(笑)
>とんがりやまさん
ありゃ、グッズって「MARIA PAGÉS COMPAÑIA」なんですか?
(今回はそちらまで手が回らなかったです)
ややこしいなぁ、いすぱにあ語>「COMPAÑÍA MARÍA PAGÉS」ですよね。
Official(www.mariapages.com)の英語ページでも同じ表記なんですが、
これって実は突っ込み所なんでしょうか(^^ゞ
officialでは今回使われた画像やwmvもDLできるみたいなので、
ご希望の方はお熱いうちにお召しあがれ。(^^)_旦~
ところでグッズ買ったんですか・・・キャm・・・?
うーん、なぜかアバニコ広げた御隠居様と熊さんが、両肌見せて並ぶ絵
・・・を思い浮かべてどうする(^_^;
>SUEさん
読んでいただきありがとうございます!
ダンサーは採用人数で最低100人ですか(予想)
応募はその何倍・・・うわ〜!オーディション見たい!
へたなショーより全然おもしろそう。
それにしてもここのお客さんたちは海外に見に行かれる方が多いような気も。
明日からパリへ出発します。もちろん、今回の最大の目的は
LIFFEYのパリ公演を見ることです!前回見たのはLAGANでしたが、
今回は初LIFFEYなので、それぞれのCOMPANYの比較が
出来ると思います。とにかく、楽しみです!
帰って来たら、簡単にレポートさせて頂きますね。
ねえ。できればグッズの方にも同じロゴ使って欲しかったわん。
ところで、素朴なギモン。プログラムの「COMPAÑÍA MARÍA PAGÉS」と
Tシャツやアバニコの「MARIA PAGÉS COMPAÑIA」。正解はどっちだ(笑)。
> プログラムをよ〜く見たら、
あ、ほんとだ!失礼しました。
でも、そうすると何故大阪だけ・・・という更なる疑問が・・・
# ところでプログラムと言えば" COMPAÑÍA "のロゴが良いですね(^^)
プログラムをよ〜く見たら、(表3のビデオの宣伝のページ)
当会場にて販売中!(大阪公演は除く)
だって。だもんで、他の会場ではたぶん売っていると思います、はい。
無かったんですか? >ビデオ
売り切れたんかなぁ、今日の愛知はどうだったんでしょう?
しかし、ステージもほぼ出突っ張りなんですが、26日以外は4日まで休み無しなんですよね。
あれだけ踊って、しかも幕後にロビーに出てきて、移動だって馬鹿にならないし・・・
このスタミナというかパワーの元って、いったい何食っているんでしょう?
ちょっと本人に聞いてみたいなあ(^^ゞ
いや〜、大阪の方でも大暴れだったようですね!!(^o^)
>>あまのじゃくさん、レポート読ませていただきました。(^-^)
(あ、ネタバレ気になさる方がいらっしゃるといけないので、投稿後、一文削除させていただきましたm(_._)m)
Michaelが動くと必ずマスコミが動く。お陰様でこのところ大忙しです。(^_^;) LOTD.jpを立ち上げる前、日本にはMichaelに関する情報がほとんど無いに等しい状態だったので、本当の人物像や様々な活動を知っていただけるように日夜がんばっております。
NEW SHOWのためのオーディションですが、各地のアイリッシュダンス競技会でのチャンピオンクラスの人達(年齢毎にいるのでたくさんいます)はだいたい受けるのではないでしょうか。Michaelのところはギャラが良いらしいし。採用される人数は、、、ちょっと見当が付きません。現在休止中のTroupe 3のダンサー達がどうなるのか、NEW SHOWが何人規模のショーなのかわかりません。ちなみに史上最大規模と言われたFOF 1998(ハイドパーク)はダンサー100人、FOF 2000(ヨーロッパ)とFOF 2001(米国)は約50人でした。 NEW SHOWは「今までで最大」と謳っているので、最低でも100人でしょうか。。。
いやー。すごかったですねえ。心底感動いたしました。
一回こっきりなんてあんまりだぁ。もう一回(いや、何度でも)観たいよぅ。
ところで、なんで大阪公演だけビデオ売らなかったんでしょうねえ。
行って来ました。
5月のLondon以来、約4ヵ月半振りのMaria様のフラメンコでしたが
オープニングからもうスゴイ迫力でした。
男性ダンサーとの絡み、群集での統一感のあるダンス、タップ音
全てにおいて迫力満点でした。
更に終演後、会場入り口にMaria様が登場して来ました!
こんなに近くでMaria様を見たのはもちろん初めての事で、思いっきり興奮しました。
パンフレットにサインを頂き、握手までして頂きましス。
もうスゴイ感動でした!!!
こんにちは。
こことLOTDJapanの情報の早さに驚く最近です。
ネットで検索するよりここを見たほうが早そう(笑)
すっごく主観的な文章ですが
21日公演のMaria PagesのレポートをHPにまとめてみました。
よかったら見てみてください。
ところで今度のマイケルフラットレーが呼びかけている
オーディションってどのくらいの人数が集まるんでしょうね・・・
あぁぁ、Fujieさんに先を越されたーーー!(^_^;)
詳しい日程、会場についてはまだ未定ですが、今後決定事項は我らがTourMaster、Alexが
逐一報告してくれるはずです。 楽しみ〜〜〜!(*^-^*)
Thank you, Alex! We love you!!
The Celtic Cafe---"TOUR DATES BY ALEX"より。(Thanx Alex
Gaelforce Dance "Provisional" schedule ながら
"1st-31st May 2003 :Japan "となっております。
Gaelforce Dance Officialにはまだ出てませんね>Itinerary
# うーん、"October 2002"って何かな?
初めて投稿します。リバーダンス、ラ・ティラーナを観て、すっかりマリア・パヘスに魅せられたアンと申します。
たいへん唐突なのですが、実は、明後日9/28のマリア・パヘス舞踊団大阪公演のチケットを探しています。行けない予定が、急遽行けるようになりました。ぴあなどには、2階後方席しか残っておらず、オークションやチケット掲示板などもずいぶん探したのですが、見つかりません。
もし、明後日行かれる方で、1階席のチケットを余分にお持ちの方がいらっしゃいましたら、当日会場前でお譲り頂けないでしょうか?よろしくお願いいたします。
初めての書き込みではないのですが(2000年のリバーダンス来日以来^^;)昨日マリア・パヘスの公演に行ってきたので、思わず書き込んじゃいます♪この舞踊団の初来日の時は、たまたま東京におらず、涙ながらに諦めたのですが、今回行けてラッキーでした。当日券なのに、二階席一列目!そしてもんのすごい迫力ですね!!フラメンコを生で見るのはリバーダンス以来だったし、あまり専門に見たこともなかったのものですから、すごく引き込まれました!マリアさんの踊りはフラメンコ特有の、熱情がこもった激しいものながら、非常に女性らしいエレガントで美しい雰囲気があって、やはり周りのダンサーよりマリアさんに目が行ってしまいます。足さばきもさることながら、体全体の動きがホント芸術ですね。ソロも良かったですが、数人で踊るものも、そのフォーメーションの変化も面白くて、あっという間に時間がたってしまった公演でした。今お気に入りのスペイン料理屋に、いつもフラメンコの曲がかかっているものですから、なじみの曲もあったし。そのスペイン料理屋というのは国分寺にあるラパスというお店なのですが、すごく美味しいので、付近にいらっしゃる方はぜひ!・・・と話がそれてしまいましたが、マリア・パヘス舞踊団、また来たら見に行きたいです。
moriyさん>いつもAirのHP,見させていただいてます。自分だけではなかなか入手しにくい情報なんかもあって非常に嬉しく拝見しております。あまりダンスには詳しくないので、ここの掲示板に書き込む事は少ないのですが、これからも見させていただきますね♪
あと、個人的に質問なんですが、今アイルランドに11月行こうかな、と考えているのですが、この時期ってあんまりアイルランドの旅行としては向いてませんか?そしてアイルランドに旅行する場合って、やっぱり個人よりツアーに入ったほうがよいのでしょうか?そして費用って普通どれくらいが相場なんでしょうかね?アイルランドに旅行したことのある方、教えてくださると嬉しいです。
こちらに書き込みをするのは、ものすごぉく久しぶりなのですが、
いつも楽しみに拝見させていただいております。
さて、ワタシも土曜日の公演、行って参りました。
前回の「ラ・ティラーナ」は見逃してしまい、
Riverdance以外でのマリア姐さんは初めてでした。
素晴らしかったの一言に尽きるのですが、
特に終盤のリズムの嵐は、鳥肌モノの感動でした。
終演後、ロビーでmoriyさん、お見かけしましたよ。
そして一服した後、右側グッズ売り場がやけに賑わっているので、何かと見に行ってビックリ!
なんとマリア姐さんがいらっしゃるではありませんか!
ステージ上の貫禄とはまた別の、可愛らしい(失礼?)素敵な笑顔を拝見できました。
さらに感激な事に、サインまで頂いちゃいました。
一緒に行った彼女は、握手もしてもらい、やはり大感激。
なんとも素敵な夜でした。
私も行ってきました! 以下、LOTD.jp Staff Notesに書いたものの一部です。 つたないレポートですが、変なこと言ってたら突っ込んでやって下さい。m(_._)m
私は2000年のRiverdance日本公演で彼女の踊りを観て感動し、その後、去年の彼女自身の舞踊団の公演「ラ・ティラーナ」を観ました。その公演はいまいち、、、だったのですが、今回の「アンダルシアの犬」は圧巻でした! 特に後半の「リパブリック」では、歌と演奏が生だったこと、アカペラナンバー(音楽無し)が多くて迫力ある生の足音が堪能できたこと、とにかく、わりと古典的なフラメンコの醍醐味を、女性、男性のソロや群舞を交えて、これでもかっ!と言わんばかりに見せつけてくれました。舞踊団は10人ほどで交互に出たり、全員出たり。群舞でも手先の動きなどに個性が出ていて、それがまたフラメンコらしいのでしょうか。しっかしMariaはほとんど出突っ張りなので感心します。長い腕を自在に使ってのしなやかで美しい、そしてダイナミックな動きには目を見張るばかり! Mariaはターンの時に髪留めや髪飾りをよく飛ばすようですが、特に後半はその動きの激しさのため髪は乱れっぱなし! 前から7列目だったので、完全にほどけた髪の先から汗が飛び散るのもよく見えました。いやー、渾身のパフォーマンス、ありがとう+おつかれさま! 大満足でした!!
Tシャツは3,000円(丸首・V首・ちびともに)、キャミソール
(肩がひものやつ)がたしか2,500円、アバニコ(扇・fanですな)は
たしか3,000円くらいで2種類あったような・・・。
まだしばらくツアーありますので、チケット手に入るかたは是非、
見に行ってくださいな。
・・・より戻りました。
定刻をやや遅れての開演、途中15分(実際はそれ以上?)の休憩をはさんで、終演後
開場の外に出たのが21時頃。(詳細を覚えている方、フォローお願いします)
内容についてはワタシごときが語るまでも無く、見たままを感じればいいです。
予備知識不要、シンプルで良いステージだと思います。
これ以上は激しくネタバレになりますから自粛します(^^ゞ
グッズ情報は・・・プログラム:\1500-
ビデオ、"ラ・ティラーナ":\7000-,/ "マリア・パヘス":\5000−(各税込)
他、ロゴ入(?)T-シャツ、アバニコ(詳細不明というかあまり気にしていなかったです)
アンケート提出でポストカードプレゼントあり。
# ビデオを購入予定の方は、会場で買った方が安いかもね。
以上
LOTD公式サイトにオーディションについての詳細が載りました。以下、LOTD.jp、MichaelセクションNEWSにもアップした内容です。
Michael自身より− 今までで最大で最高のものになる新しいショーの制作がとてもうまく進んでいる。そこで、私とトレーニングをし、世界のトップダンサー達と一緒に働くファンタスティックなダンサーをもっと必要としてる。世界中の全てのアイリッシュダンススクールから連絡がほしい。ロシアで優秀なダンサーを見て驚嘆したので、他の国のスクールも是非訪問したい。私のロンドンのオフィスに連絡を。
auditions@unicornent.com
Unicorn
3 Vere Street London W1G 0DG
先週末ダブリンとロンドンでLOTDと新しいショーのためのオーディション第2部が行われ、審査をしたMarie Duffyは250人以上の若いダンサーを見た。アメリカでも将来のスター達に会えることを期待する。
オーディション日程:
ヴォーカリスト/ミュージシャン ニューヨーク 10月4日金曜日
ダンサー ニューヨーク 10月5日土曜日
ダンサー シカゴ 10月6日日曜日
ヴォーカリスト/ミュージシャン シカゴ 10月7日月曜日
ヴォーカリスト/ミュージシャン ロサンゼルス 10月11日金曜日
ダンサー ロサンゼルス 10月12日土曜日